ベルギーにて・レンガと曇り空

ベルギー生活とその周辺を旅した記録

San Sebastián y Barcelona : day 2

サンセバスチャン2日目、朝は曇り空だった。f:id:emaly:20200226183956j:image

朝ごはんに美味しいコーヒーが飲みたいねとSakona  Coffee Roastersというカフェにやってきた。
f:id:emaly:20200226183222j:image

アメリカンと、カフェコンレチェ。ラテアートが素敵。
f:id:emaly:20200226183046j:image

私はトマトとオリーブオイルのトースト、パートナーはサーモンのオープンサンドを注文。

どちらも美味しかった!
f:id:emaly:20200226183943j:imagef:id:emaly:20200226183158j:image

海岸まで歩いて散歩。
f:id:emaly:20200226183303j:image
犬を散歩させている人がとても多かった。
f:id:emaly:20200226183216j:image

海岸沿いの長い散歩コースを歩く。
f:id:emaly:20200226183938j:image
f:id:emaly:20200226183934j:image

なかなかに荒々しい波。
f:id:emaly:20200226183238j:image

水族館を見つけたので入ってみることに。私は水族館が大好きである。
f:id:emaly:20200226183132j:image

人はまばら。私は水族館が大好きだが、誰もいない水族館は大嫌いである。とてもこわい。ここの水族館は、半分が海洋博物館になっていて、この近海の海の成り立ちやバスク地方の文化を伝える展示になっていた。
f:id:emaly:20200226183119j:image

癒されるクラゲちゃん。
f:id:emaly:20200226184030j:image

トンネルもある。
f:id:emaly:20200226184004j:image

なんだか気持ち悪いエビ。
f:id:emaly:20200226183058j:image

これは小さなサメ?の卵らしい…中でおたまじゃくしみたいなものが動いている。
f:id:emaly:20200226183959j:image

小さな水族館だったが暇つぶしにはちょうど良い感じ。

その後はMaria Cristinaホテルというラグジュアリーホテル内にある、Mimo San Sebastiánというショップでお買い物。バスク地方の名産品が一手に集まるお土産物屋さんで、各種スパイスやオリーブオイル、生ハムやワインといった食品から、食器や革製品などの工芸品までセンス良く取り扱っている。私はパプリカパウダー、パートナーはカードケースを購入。ずっと探していたケース、お気に入りが見つかってよかったね。

続いてお昼を食べにAntonioというバルへ。ここは一回がバル、地下にレストランを構えている。
f:id:emaly:20200226183234j:image

ワインを頼んで、アミューズのスープを楽しむ。豆と野菜とオリーブオイルの優しい味のスープだった。
f:id:emaly:20200226184015j:image

メインを2つ頼んで、シェアしたいと頼んだら2皿に分けて出してくれた。嬉しい気遣い。こちらは魚介のラビオリ、マリニエール?ソース。ラビオリの中にはエビが入っていて、絶妙な火加減で柔らかく仕上がっている。ソースがとても美味しい。白ワインとバター…?甘い香りがする。
f:id:emaly:20200226184010j:image

もう一つのメイン、エビのリゾット。魚介の出汁と、エビの味噌が凝縮されたこのリゾット、最高の一言しか出てこない。
f:id:emaly:20200226183929j:image

Antonio、この旅でいちばん美味しいレストランだったと思う。本当に、また行きたい!

晴れてきた。ラコンチャ海岸沿いをぐるっと散歩する。
f:id:emaly:20200226183155j:image

途中、浜辺で写真撮影。綺麗な海。
f:id:emaly:20200226183312j:image
f:id:emaly:20200226183315j:image

幻想的なトンネル。
f:id:emaly:20200226183251j:image

到着したのはケーブルカー乗り場。フニクラと呼ばれている。
f:id:emaly:20200226183328j:image

こんな感じ。サントリーニ島を少し思い出す。
f:id:emaly:20200226183051j:image
f:id:emaly:20200226183148j:image

5分ほどケーブルカーにのると、ラコンチャ海岸とサンセバスチャンの街を見渡せる絶景スポットに到着。
f:id:emaly:20200226183308j:image

ちなみにこの小高い山の上には昔、小さな遊園地があったらしい。現在は営業していない模様。
f:id:emaly:20200226183108j:image

美しすぎる。
f:id:emaly:20200226183333j:image

観光客同士で写真を撮り合いっこする。
f:id:emaly:20200226183319j:image

30分ほどぼーっと景色を眺めて過ごす。この景色の前では、これからの慌ただしい荷造り、コロナ問題や帰国後の生活など、普段頭を悩ませることが全てちっぽけなことに思えてくる…。
f:id:emaly:20200226184803j:image

山を降りるよ。
f:id:emaly:20200226183208j:image

陽が傾いてきたサンセバスチャンの街。
f:id:emaly:20200226183144j:image
f:id:emaly:20200226183135j:image

次の日からバルセロナに行ったからこそ思うのは、サンセバスチャンは本当に余裕のある、豊かな人々が住む、スペイン屈指の美しい街ではないかということ。穏やかな時間が流れるリゾート地。
f:id:emaly:20200226184021j:image

この日も夕方からバル巡り。一軒目はこちら。
f:id:emaly:20200226183212j:image
f:id:emaly:20200226183924j:image

ビールとチャコリを注文。
f:id:emaly:20200226183124j:image

イベリコ豚の生ハム、この量で12ユーロ。
f:id:emaly:20200226183226j:image

これが最高に美味しかった、pimientos de Guernica。獅子唐を揚げて塩をまぶしただけのシンプルなものだが、止まらない美味しさ。
f:id:emaly:20200226183104j:image

二軒目のバル。
f:id:emaly:20200226184026j:image

ふらりと入ったがとても綺麗なバルだった。
f:id:emaly:20200226183255j:image

タコのガリシア風という一品料理を頼んだ。ジャガイモの上に柔らかいタコ、パプリカパウダーがいいアクセントになっていて、ウマーーー。
f:id:emaly:20200226183128j:image

なんだかお腹いっぱいになってしまったのだが、今日もチーズケーキが食べたい私は昨日訪問したBar Sportに行ってチーズケーキを注文。昨日、ピンチョスの中に陳列していたのを見て、密かに狙っていたのだった。
f:id:emaly:20200226183243j:image

しっとりチーズケーキで、Otaeguiのものよりあっさりかもしれない。一瞬で完食。

この日もたくさん歩いて食べて飲んで、とても幸せだった。パートナーはサンセバスチャンがすっかり気に入り、ヨーロッパ生活の中でクルーズ旅行に匹敵する楽しさだと言っている。サンセバスチャン、特に観光もせず食べてばかりだが…満足してくれてよかった。