ベルギーにて・レンガと曇り空

ベルギー生活とその周辺を旅した記録

ヨーテボリからの友人

先週末、会社の元同期の女の子がブリュッセルに遊びにきてくれた。彼女は現在、スウェーデンヨーテボリに単身赴任中。忙しい合間を縫って会いにきてくれたことに感謝感激。

しかもお土産にとっても可愛い北欧グッズをいただいた。しあわせ。

久しぶりの再会に会社のこと、今の生活のこと、話が弾んで弾んでしょうがない。

空港でピックアップしたあと、アントワープへ向かう。ミシュラン星付きのシェフが手掛けているという有名なフリッツ屋さん、Frites Atelierにて小腹を満たす。何度もアントワープ には来ているが、初訪問。

外観。

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店の中。左手の小さなレジで注文後、名前を呼ばれるので待機。

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人気だというフレミッシュビーフシチューがけのフリッツ。粒マスタードが効いていて美味しい。何よりポテトがサクサクでほくほく。
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その後、友人の希望でルーベンスを見に聖母大聖堂へ向かうも…15時で閉館!!やってはいけない失態をしてしまった。呑気にフリッツなんて食べているから…申し訳なさで泣きそうになる。
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とりあえず別のところへ、ということでアントワープ中央駅へ。ここの駅、素敵な空間で大好きなのである。
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駅前のDelReyにてホットチョコレートを飲みながら、チョコレートを購入。真ん中の赤いアーモンド形のダークチョコレートガナッシュが最高に美味しかった。

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夕食はベルギーっぽい料理を…ということで、

●牛肉の赤ワイン煮

●チコリグラタン

●カプレーゼ

●お気に入りのチーズ

●Robバゲット

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牛肉は朝からコトコト3時間くらい煮込んで、柔らかく仕上がった。ハーブと塩とワインのシンプルな味付け、美味しく仕上がってよかった。チコリグラタンはお客様が来るといつも出しているが、手軽にできて美味しいので助かる。

次の日、ブリュッセルへ出かける。晴れの日のグランプラス。

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ダンドワのワッフルは定番。
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小便小僧も定番。何回見ただろう…。
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そして午後イチにパートナーにお願いしてまたアントワープに車を飛ばし、2度目の聖母大聖堂へ。今度こそ、きちんと入れました。

友人はステンドグラスにいたく感動していた。
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ルーベンスの絵もじっくり。わざわざフランダースの犬を観てきたらしい。私は観たことがない。悲しそうなので観ない。
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街をぶらぶら散策したあと、ブリュッセル へ戻った。
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芸術の丘。
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この後は王立美術館へ。私も入館は初めて。初めましてのブリューゲルだったが、意外に好みかも。童話のような絵のタッチなのに、描かれているのがけっこうえぐい見た目だったり、表情が虚だったり、なんだか気持ち悪いのについつい見てしまう。
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ぱっと見、素敵なんだけどな。
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どの絵にもなんだか不穏な雰囲気を感じてしまう。ダークファンタジーの世界のようだ。
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その後は王宮を横目にparkのメトロまで歩き、そのまま空港へ。
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一泊2日の怒涛のベルギー観光だったが、名物をたくさん食べさせて、ブリュッセルの主要な観光地も回り、楽しんでもらえてよかった。何よりアントワープまで2往復してドライバーに徹してくれたパートナー、本当にありがとう。

そして遥々来てくれたRちゃん、ありがとう!