ベルギーにて・レンガと曇り空

ベルギー生活とその周辺を旅した記録

Le voyage avec mes parents : day 3.4

今回のフランス国鉄ストライキは18日に勃発し、パリではRER Transilienの各線に運休や乱れが相次いだ。

地方を走るTERや高速列車TGVはキャンセルになる便も出ていた。奇しくも19日からバカンスに入ったフランスでは旅行に出かける予定の人も多かったようで、各地で困った人が出ていた模様。それにしてもバカンス多すぎないかフランス。夏休み終わったばかりなのに。

私が心配したのはパリからヴェルサイユを結ぶRER C線の運行情報。ここが動かないとどうにもならない!ホテルのフロント方にもウーバーを利用した方がいいと勧められる。しかしストライキで需要過多になり値段の跳ね上がっているウーバーを使うのは避けたい…。

入念なネット検索の結果、乱れてはいるが運行はしているということがわかった。フランス語を習っていてよかった。

無事に乗り換えを済ませて、ヴェルサイユ宮殿の最寄駅であるVersaille Rive de Gauche駅に到着。本当によかった…!

手荷物検査で少し並んだが、時間指定のチケットを購入していたので入門後の入場はとてもスムーズにいけた。

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笑顔の4人。
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再び対面したマリーアントワネット。ごきげんよろしゅう。
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相変わらず美しい鏡の間。

前回来たときはオーディオガイド無しで回ったが、やはりある方が断然楽しんで見学できる。

5月に比べて観光客の数は心なしか減った気がする。それでもかなりの人でごった返していたが、前回は部屋から部屋へ移動するのに大渋滞で大変だった。
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今回は庭付きのチケットを買ったので庭園もさくっと見て回る。丁寧にトリミングされた木々と芝生。

ヴェルサイユ宮殿はパリに行くならどうしても連れて行きたかった。両親も大いに楽しんでいたし、パートナーも満足そうだ。頑張って行ってよかった。

さて、パリに戻る。RERもちゃんと動いてくれている。
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ランチには、マレ地区にある気になっていたHomer Lobsrerでロブスターサンドを頂いた。甘いロブスターと、マヨネーズとバターとライムのソースの相性は最高。しかしひとつ18€は高い。でも食べたかったので満足!

その後は私の希望でピエールエルメへ。
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はー幸せ!
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色とりどりのマカロンが並ぶ可愛すぎる光景にニヤニヤが止まらない。お父さんがマカロンを買ってくれた。至福。

その後もマレ地区を散歩する。
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立ち並ぶ建物はどこを切り取っても絵になる。百貨店にも寄って、そこでパートナーは父にフランスビールを買ってもらい、嬉しそう。お父さん本当にありがとう。

パリの市庁舎や、修復中のノートルダムも回りながら、ホテルへ戻って荷物を回収。
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無事に北駅からブリュッセルまでタリスで帰り、家についてようやく緊張がとれた。

夜ご飯は炊き込みご飯を炊いた。和食が1番!

デザートにピエールエルメのマカロンをいただく。中のガナッシュの口溶けが秀逸。フレーバーも、シトロンとグレープフルーツ、バラとフランボワーズなど、繊細な香りの組み合わせがフランスのブランドらしい。ラデュレのマカロンより小ぶりだが、味が濃厚なので小さめサイズでちょうどいい。
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これにて両親との旅は終了。次の日はローズのパンとRobの美味しいヨーグルトを食べて、両親を空港に送って行った。旅の間運転手をしてくれたパートナーに感謝。そして遠路はるばる日本から会いに来てくれた両親にも感謝。お土産もたくさんもらってホクホクしている。

旅の間、事故も事件もなく無事に楽しめて良かった。2回目のパリも本当に楽しかった!!