ベルギーにて・レンガと曇り空

ベルギー生活とその周辺を旅した記録

語学学校と先生の相性

CVOに通うのも慣れてきたものだが、アリアンセと比べると少し授業に物足りなさを感じる。

CVOの授業はどちらかというと文法が中心で、2人一組になって演習をやるか、テキストの練習問題をやるかのどちらかで授業が進んでいく。また人数も多く、みんなが自由に喋るので1番声が大きく目立つ生徒の発言が取り上げられる傾向にある。私のフランス語はまだ一旦頭の中で考えてから文章を組み立てて発言するレベルなので、意見の応酬となるとなかなか割り込めず歯痒い思いをする。アリアンセの時の先生はみんなが平等に発言できるように気を配っていたからか、授業の中でも発言する機会は多かった。しかしこれはもはや性格の問題だろう…。

1番嫌なのがひたすら演習問題を解く時。家でもできる。全部宿題にして学校で答え合わせでいいじゃないかと思ってしまう。しかし今回の先生、全く宿題を出さない。アリアンセは割と宿題が多く家でもひいひい言いながらレポートを書いたりしていたので、このゆるさには驚きである。しかし他の生徒の話によると先生によるらしい。よく言えば優しく穏やか、悪く言えばゆるーい先生に当たってしまったのか…。

また、発音もあまり注意されない。もっと厳しめに見てほしい。他の生徒が明らかに間違えた発音をしていても正さないのはどうなのか!

 

物足りなさを埋めるため、家で語学学習アプリをダウンロードしてはじめてみた。友達に勧めてもらったDuolingoというアプリで、語学学習系のアプリの中ではダントツの知名度を誇るそうな。レベル分けも細かく、なかなか楽しいので毎日せっせと進めている。

 

アリアンセに戻りたいな、でも予算がな、と悶々とする日々を送っている。