ベルギーにて・レンガと曇り空

ベルギー生活とその周辺を旅した記録

ハニカムを食す

今日はラトビア人のKrisとお出かけ。

同じ語学学校に通った仲だが、お互いのサマーバケーションを挟み、会うのは実に1ヶ月ぶり。日本食が食べたいというのでHinodeyaに行った。初めてここでお寿司をいただいたが、なかなか美味しかった。タイ(だと思う)を久しぶりに食べられて幸せだった。

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そのあとレモネードが飲みたいねということでふらりと近くのカフェに入った。フランボワーズのレモネードをKrisがご馳走してくれた。レモネードにフランボワーズのピューレのようなものが入っていて、このピューレがかなり甘い。レモネードと混ぜるとちょうど良い塩梅になる。ここはオシャレで飲み物も美味しかった、お店の名前を忘れてしまったがHinodeyaの近くなのでまた行こう。

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その後はMatongeのアフリカンな一帯を抜けて、port du Namurあたりで買い物をしたあと、うち来る?という誘いに乗ってKrisのお家へお邪魔した。そこでゆっくり話しながら、日本へのハネムーン中に買ったという美味しいほうじ茶をいただき、ラトビア名物の豚の燻製をいただき、さらにはリガにいるお父様が森で獲ってきたというハニカムもいただいた。こういう蜂蜜、見たことはあれど食べたことはない。ミツロウごと食べて、ミツロウは後でぺっと出す。花の香りがふんだんに広がり、とってもジューシー。もっとネトネトと粘度が高いのかと思ったが、かなりトロトロに近い。これとバターをたっぷりパンに乗っけたらそれはそれは美味しいだろうなぁ。
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お互い小さな頃から引っ越しが多く苦労したこと、私の高校時代の辛い話、Krisの仕事上での辛い話、静かなKrisの家でお茶を飲みながら、たくさん話をした。お互いに色々とさらけ出すことで、友達としてもう一段進化したような、心の奥の部分で繋がることができたような、そんな気がする。異国の地で生活する中で、このような小さな繋がりはとても暖かく支えになるものだ。

Krisの家から我が家まで30分ほどの距離だったので、帰りはゆっくり歩いて帰った。
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