ベルギーにて・レンガと曇り空

ベルギー生活とその周辺を旅した記録

レモンとパイン

最近、パートナーの帰宅が遅い。

過酷な労働環境に打ち勝つために、少しでも栄養をつけさせようと考えをめぐらせながら夕飯の準備をする。日本にいた頃は10分でできるような簡単なご飯しか作っていなかった、というより作れなかったので、改めて時間があることのありがたさを実感する。もうあんな生活はこりごりである。

月曜日の夜ご飯。やっぱりビタミンは大事、特にプチトマトは大きなトマトよりも栄養価が高いとのこと。しかしパートナーはプチトマトがあまり好きではないのでモッツァレラや生ハムを添えてカプレーゼ風に。あとは茄子の和え物と豚肉のポン酢炒め。良い彩りである。

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疲労回復にはビタミンC、レモンシロップを仕込んだ。農薬が心配なレモン、BIOのものを買ったところで皮ごと食べても平気なのかわからない…念には念を入れて皮をよく洗ったあと全て剥いた。そこへレモンと同じくらいの量の砂糖を入れて、はちみつも少し。毎日かき混ぜながら、1週間ほど待つ。炭酸で割ろうか、お湯で割ろうか…楽しみである。
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余った皮は余すことなくレンジ周りの掃除に使った。

本日はカルフールにて豚のブロックが安かったので、大きいのを一つ買ってローストポークにしてみた。豚肉に塩コショウ、ガーリックパウダーを刷り込ませて3時間ほどおき、オーブン200度で10分、そして170度で30分ほど焼く。ベランダのレモンバーベナも香り付けに一緒に焼いた。周りに散っているのはポテトである。

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焼き加減は完璧なのだが表面しか味がしない…パートナーにはなにかタレを足した方がいいかもしれない。これだけ豚肉を取ればビタミンDの摂取は完璧だろう。
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クルーズ船の中にあったシュラスコのレストランで食べた焼きパイナップルが忘れられず、自分で作ってみることに。流石にレストランのようにパイナップル一つを串刺しで丸焼き!とはできないので自分でカットして焼く。きび砂糖とシナモンをたっぷりまぶしてオーブンで表面が泡立つまで焼く。
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レストランで食べた味…とまではいかないが、十分美味しいものができた。バーベキューでやったら楽しいだろうな。

料理は正直そこまで好きではない。ワクワクするお菓子作りの方がよっぽど好きである。しかし美味しいと言って食べてくれる人がいる限り、できるだけ頑張ろう。