ベルギーにて・レンガと曇り空

ベルギー生活とその周辺を旅した記録

セビーチェパーティー

ホンジュラス人のCちゃん宅のホームパーティにお呼ばれされたので、梅酒とマドレーヌを片手に参加。

本場のラテン系の人が作るセビーチェ…!と頭の中は料理のことばかり。

セビーチェはいわゆる魚介のマリネで、発祥はペルー。生の魚、玉ねぎやトマトをみじん切りにしてレモン汁であえたさっぱり料理である。大好きで自分でもたまに作るがいつもナンカチガウナー…を繰り返している。

写真はCちゃんお手製セビーチェ、ケサディーヤ、ワカモレ、名前を忘れた豆のペースト、などなどのペルー、メキシコ料理が並ぶ。私の持ってきたマドレーヌがいささか不釣り合いだ。

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クリークビールやロゼで乾杯。おつまみをつまみながらいわゆる女子トークがはじまる。

今日のメンバーはこの前ピザを食べに行った語学学校のメンバー5人と、その友達たち合わせて7人。つまり初めましてもいるわけだが、途中から酔っ払っているのでもうみんな友達である。

下の写真奥のトマト料理はMさんがとあるレバノン料理屋からテイクアウトしたものらしい。小さめの赤いチリペッパーにクリームチーズが挟まっていて、結構辛いがとても美味しい。その手前の白いペーストはフムス、ひよこ豆のペーストである。

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色々な国籍の人がいるので会話もグローバル。付き合うならどこの国の人?エストニア人は冷たい、仏南部のフランス人は熱烈で良いけどパリジャンは勘弁、やっぱり情熱的なラテンボーイだよね、などなど真偽のほどはともかくとして、とても興味深い。皆恋愛経験豊かである。うーん、結婚する前に知りたかったぞ!

日本のこともたくさん質問された。日本では会社のボスの言うことは絶対なんでしょ?日本人は頭の中で文章が完璧に出来上がってからでないと英語を話せないんでしょ?日本人は働くのが好きなんでしょ?なんだかマイナスなことばかり…必死にイメージ払拭に努めたが、なかなか痛いところを突いてくる。

英語については、学校の教育がかなり文法重視であまり話したり聞いたりする授業、体験がないから、いざ話すとなると苦手な人が多いのかも。控えめな国民性もあると思うし。そもそもベルギーみたいに公式な言語がいくつもあったり、隣国と陸続きだったり、日常に母国語以外の言語が現れることって稀だから、なおさら心のハードルが上がるのかも…。でも英語教育も変わってきてるし、きっと変化するはず…。

とモゴモゴしながら答える。日本在住経験のあるKちゃんも色々補足してくれた。

19時スタートで、結局22:30までCちゃん宅にお邪魔してしまった。久し振りにワイワイした空気に触れて何だか若返った気分だ。マドレーヌも売り切れたし、梅酒も人気で気がついたらボトルが半分以上空になっていた。

楽しいガールズ⚫︎ナイトだった。ちなみに帰りは遅くなったのでパートナーが迎えにきてくれた。ありがとう。