ベルギーにて・レンガと曇り空

ベルギー生活とその周辺を旅した記録

Amsterdam day 2

2日目。

ゴッホ美術館に行きたいな、とぼんやり思ったのでとりあえず9時の開館に合わせて美術館へ向かう。しかしやはり人気の美術館。チケットの事前予約は必須のようだ。幸いにも当日午後のオンライン予約の枠がまだ空いていたので、早速予約。

お腹が空いていたので朝食を食べに少し歩く。美術館が立ち並ぶ一角から5分ほど歩くとかの有名なコンサートホール、コンセルトヘボウがそびえ立つ。いつかここにオーケストラのコンサートを聴きにくるぞと誓いながら、隣接するカフェへ。

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開店と同時に入ったため客は私たちのみ。陽の光がふんだんに入る店内は明るく、壁には著名な音楽家の写真が飾られている。オペラ歌手や指揮者などのクラシック分野以外にもジャズやシャンソン歌手など、ジャンルは様々。
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朝食セットのようなものを注文したら期待をはるかに超えたことものが出てきた。まるでアフターヌーンティーのよつ。これでひとり14ユーロ。国が違うのであまり比べてはいけないが、コーヒーとクロワッサンで1000円を超えてきたコペンハーゲンがどうしても脳裏をよぎる。

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ジュースはしっかりとプレスされたフレッシュジュースで、ハムもパストラミビーフのような上品な味。朝からとてもテンションが上がった。

しかしこの日はとても寒かった。天気は曇り、時折雨もぱらつく。風が吹くとそれこそ震える。

私はノースリーブのワンピースに夏用のジャケット、サンダルという出で立ち。ダウンジャケットを着ている人もいる中、完全に間違えてしまった。あまりにも寒いので市内のPrimarkに駆け込みパーカーやら何やらを入手して着込む。

写真では分かり辛いが、運河沿いにチューリップの球根を売るマルシェが軒を連ねていた。オランダらしい。

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午後になると太陽も出てきて幾分過ごしやすくなった。行列のできていたフリット屋にて間食。ソースをかけなくても良いくらい、じゃがいもが美味しかった。
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そしていよいよゴッホ美術館へ。

あまり美術には詳しくなく、綺麗で正確な絵を見ていてもすぐに飽きてしまうのだが、ゴッホの絵は好きだ。特徴的な筆使いから、生き生きとしたエネルギーを感じる。

そしてもともと黄色は好きな色なので、なんとなくゴッホの色彩感覚が肌に合う。

ゴーギャンなどゴッホと交流のあった画家の絵もたくさん展示されていた。

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ゴッホのひまわり、実物を見て夫婦共々非常に気に入り、お土産コーナーでレプリカを購入。好きな絵が日常に溶け込む生活、幸せである。

その後は美術館周りを散策した。パートナーはいい感じの靴屋でこれまたいい感じの革靴を発見。お気に入りが見つかってよかったね。

夕方にアムステルダムを出発。帰りの道すがら、ポキ丼が食べたくなりアントワープにて寄り道。前食べたPoki Tikiのポキ丼、安定の美味しさ。私は一度気にいると何度も通うたちである。

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見たいものを見て買いたいものも買えて、最初から最後までとても充実していた。また季節を変えて遊びに行きたい。