ベルギーにて・レンガと曇り空

ベルギー生活とその周辺を旅した記録

Paris day 1

朝の便でローマからパリへ。また飛行機である。精神がすり減る。

写真はテルミニ駅での朝ごはん。

クロワッサンとカプチーノで4ユーロくらい。安いのう。

ローマのクロワッサン、もれなく激甘であった。

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ローマのフィウミチーノからパリのシャルルドゴールへは、2時間強の旅路。シャルルドゴールからパリ市内へはロワシーバスという空港-オペラ座を直通で結ぶバスを使った。ひとり12ユーロくらいだったか。

何だかんだパリに着いたのはお昼もだいぶ過ぎてから。オペラ座近くのホテル、Hotel Westministerへチェックインしてからランチへ。ちなみにこのホテル、外観はシンプルだが内装は非常に洗練され、部屋の壁紙や絨毯などはパリジェンヌを思わせるキュートかつ上品な柄。泊まるだけで幸せな気分になれる。

ランチは近くのレストラン、Pascadeへ。

パスカードとはノルマンディー地方の料理で、甘いデニッシュのような生地を皿のように焼き上げた中に、惣菜が入っている。私たちはローストポークを選んだ。前菜はホワイトアスパラガスと牛タン。

ふらりと入ったレストランだったがここが衝撃の美味しさ。パスカードの生地は甘いのだが、ここにローストポークの塩っぱさが絶妙に調和して 何か分からないけどおいしい と友達とつぶやきながら一瞬で平らげた。日本に上陸したら流行る、そんなポテンシャルを感じる。

というかこのレストランに限らず、イタリアもパリも何を食べても美味しかった。我々の舌が鈍いのかもしれないが、食が充実しているとそれだけで旅は楽しい。
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ランチの後は、セーヌ川を渡ってオルセー美術館へ。

展示物だけでなく、建物も非常に美しい。

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その後はルーブル美術館へ。
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ミロのヴィーナスとの初対面。人がものすごい。
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散々歩き回って疲れた後は、美術館横のレストランへ。マルリーとかいう名前だったか。

タコとジャガイモのサラダとタルタルステーキ。こちらでタルタルというと生肉にスパイスなどを混ぜて叩いたものが出てくる。

ルーブルを見渡せる絶好の立地条件と、観光地価格ということもありメニューの値段は可愛くない。しかし味はとてもおいしい。ウェイターも親切だった。アジア人、あんまり生肉食べないと思うけど大丈夫?と心配してくれた。めっちゃ食べますとも。馬刺しも食うよ。
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レストランからの眺め。テラス席なので少々寒いが陽が落ちる中で淡く光るルーブルを見ながらの食事は贅沢である。
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