ベルギーにて・レンガと曇り空

ベルギー生活とその周辺を旅した記録

ワロン地方、ディナンへ

土日でDinantという南の方の街へ行ってきた。

ブリュッセル中心部からは鉄道で1時間半ほど。事前にブリュッセル鉄道の公式ページでチケットを購入しておく。週末はウィークエンドパスという、半額になるチケットが売っている。ディナンだと往復ひとり14ユーロでいける。二等車で行ったがなんの不便もなかった。

f:id:emaly:20190416162406j:image

ディナンはLeffeビールとサックス発祥の地である。LeffeビールはAbbey:アビービールという修道院で作られていたビールの代表格であり、ベルギーで最もメジャーなビールの1つである。

ビールは苦手だが、Leffeのblondeというホワイトビールはフルーティーで非常に飲みやすい。

到着後、まずはそんなレフビールの博物館へ行く。

中は歴代のレフビールの展示や、ビールの作り方や原料の説明など、小さいながらなかなか見ごたえがある。英語の説明もあるのでありがたい。

f:id:emaly:20190416162631j:image

そのあとは試飲。ひとり7ユーロの入館料で館内の見学と試飲、さらにお土産(この時は好きなレフビール一本またはビールグラス)までついてくる。かなりお得だと思う。

f:id:emaly:20190416162416j:image

この試飲で酔っ払った。

そのあとは予約していたレストランへ。はじめてフランス語で電話予約した。我をほめたたえよ。

f:id:emaly:20190416163511j:image

Les Amourettes というレストラン。レフビール博物館からだと川を挟んでちょうど反対側。中はとにかくピンクで官能的な装飾。テーマパークのようである。

フランス語オンリーの店だが、私のしどろもどろフランス語に根気よく付き合ってくれたマダム、ありがとう。

35ユーロのプチコースを頼む。

ホワイトアスパラガスとスカンピ(要はエビ)の春巻きがヒット。バターソースが濃厚で美味しい。メインのサーモンや仔牛の薄いカツレツ(名前忘れた)も非常に美味であった。デザートも手が込んでいた。

イカロリーは美味。

食べ過ぎてその後胸焼けがした。

そのあとは色々見学して夕方にはブリュッセルに戻ってきた。

日帰りで行ける美しい街ディナン。治安も特に問題ない雰囲気。楽しい1日だった。