ベルギーにて・レンガと曇り空

ベルギー生活とその周辺を旅した記録

窓からの景色は綺麗だが

昨日一昨日と崩れがちだった天気は嘘のように本日は晴天なり。

まだまだ肌寒いと感じるが、オーデルゲムの住人たちはカフェの外の席や、ベランダに出したデッキチェアに座りながらお茶を楽しむ人も多い。短い春夏を全力で楽しもうとしている。

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そして自分は、と言うと、ソワソワしている。

ホテルから家に引っ越してもうすぐ1週間。ベルギーに来てからもうすぐ2週間。生活基盤もだいぶ整ってきて、スーパーにもカフェにも1人で行ける。ブリュッセル中心部にも出られるし、言語も少しずつ勉強している。

しかし。

日中はずっと1人である。

掃除に洗濯に料理とそれなりにやることはあるが、それでも自由な時間も多い。カフェにいるご老人たちは楽しそうに談笑し、学生たちは仲良く登校し、スーパーでは母親と小さな子どもが仲睦まじく買い物をしている。いいな、と思う。話す人がいていいな。

スーパーのレジの人と軽く挨拶する程度しか人との触れ合いがない。こちらで知り合いが欲しい。どこかのコミュニティに属したい。子供もいなければ同年代の日本人もいないこの街でどうやって過ごせばいいのか。1年しかここにいないというのに。

ソワソワ、というかアセアセ、である。焦っている。仕事を辞めてこちらへきて、何かを得なければと必死になっている。ダラダラするのは好きだ。家に引きこもるのも好きだ。でも今はその時じゃない。

行きたい語学学校も色々目星をつけている。旅行もたくさん計画している。だから焦ることはない、このまま楽しめばいいと頭では分かっているが、性格上なかなかキツイ。

自分はきっと今 孤独でさみしいのだろう。

がんばろう。