ベルギーにて・レンガと曇り空

ベルギー生活とその周辺を旅した記録

釣りはいらねえ

空港に着いたら、一旦は仮の住まいとなるホテルへ移動する。

移動はタクシー。ぼったくられないか警戒に警戒を重ね、事前に料金も確認。出発した瞬間、尋常じゃない加速に背中がシートに押し付けられる。この運転手はかなり運転が荒いようだ。高速道路ではないはずだが120は出ていたと思う。しかし疲れ果てていてシートベルトをしめる気力もない。

ホテルに着き、清算の際「お釣りはとっておいて」と英語で伝えたが分からない様子。ここはベルギー。公用語はフランス語、オランダ(フラマン)語、ドイツ語。現地の言葉を話せない我々がいけないのだ。結局お釣りとして全て受け取ってしまった。重いスーツケースを4つも預けたのだからきちんとチップを渡すべきだった…。お兄さんごめんなさい。

ちなみに、ベルギーにおいてはチップはマストではないらしい(サービス料としてあらかじめ料金の中に含まれている場合が多いらしい)が、レストランなどでは気持ちばかり置いていく人が多い様子。ネットで調べても両方の意見が出てくるので、自分で体感して雰囲気に合わせるしかなさそうである。

兎にも角にも到着した。日本なら明け方に違い深夜である。泥のように眠り明日に備えよう。